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技術紹介

尚古庵では、掛軸・屏風・衝立・巻子・額装等の古くからある作製や修理の技術を活かし、表装技術を使った新たな可能性を追求します。

創作柿渋装について

柿渋は塗った直後は独自の赤みを帯びた色ですが、日数の経過で茶の濃さが出ます。
また塗り重ねる事でその深みと濃さが増します。
柿渋装とは、その味わいと趣を活かした表装です。

下記は柿渋装の下地の例です。

木地塗り
木部部分に何の加工もせず直接渋を塗ります。

和紙下地柿渋塗り
作品の下地に和紙を貼り柿渋を塗ります。
和紙を細かくちぎったり、裁断したりして出来上がりの文様をイメージして貼ります。
下地が出来たら、柿渋を塗ります。


粘土細工下地柿渋塗り
木地下地に粘土等で装飾を施した物に柿渋を塗ります。